ふくのうまうまプロジェクト

美味しい商品開発奮闘記

あじめこしょう(伝統野菜の唐辛子)を科学する 2

      seibun              aminobunseki


 唐辛子に含まれる成分を分析した結果あじめコショウは赤と青でその成分の違いが見られました。
比較対象としたのは韓国唐辛子です。
 辛味成分の分析では青は赤よりもカプサイシン、ジヒドロカプサイシンともに高い値を示し、青は赤よりも辛いという評価を裏付ける結果となりました。
 あじめコショウは韓国唐辛子に比べて約5倍と高いカプサイシン含有量を示し、辛味の強い唐辛子と考えられます。

 栄養成分では赤は青に比べ脂肪が14.3%と高く、比較した韓国産に近いで、青は赤の3倍近くカルシュームが含まれています。

 アミノ酸分析では、あじめコショウの青は、血圧上昇抑制効果があるといわれているγーアミノ酸酸(GABA)の含有量が、赤や韓国産に比べて高い結果が得られました。

 あじめコショウは青から赤への熟成の過程で辛さが旨みに変化していることがわかりました。

テーマ:おいしく食べてダイエット - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2008/11/25(火) 01:11:36|
  2. あじめこしょう
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://fukumaruya.blog110.fc2.com/tb.php/32-4f120140
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad