ふくのうまうまプロジェクト

美味しい商品開発奮闘記

あじめこしょうの一味

967695450_221.jpg

967695450_52.jpg

前の日記みてね「あじめこしょう」は唐辛子の品種です。
唐辛子のことを「辛こしょう」というふうに方言でいいます。
ゆずこしょうも本場は四国のほうですがゆずと唐辛子ですね。
胡椒は入っていないですね。

これは唐辛子の一味なんですが「あじめこしょう」は飛騨美濃伝統野菜でうちの地域独特の品種で辛さの中に味があり辛味の切れがいいです。
辛さは分析したところ韓国唐辛子の5倍のカプサイシンがあるようで日本の唐辛子でも辛い部類です。
簡単な袋入りで240円で売っていたのですがあじめこしょうの一味は
人気商品なので唐辛子の端境期にはずっと品切れをおこしていました。
今度、瓶入りがほしいと要望があり契約農家の作付けを昨年の3倍にして の発売となります。
 あじめこしょうの長さはたかの爪の5~6倍あるんですがお友だちの質問をきっかけに調べてみたら、これ1瓶つくるのにに18本くらいの原料のあじめこしょうが必要です。
ちなみに生の青唐辛子の「あじめこしょう」は直売所の価格で10~12本くらいで100円で売られています。
赤でとると熟成を待つため収穫サイクルも長くなるので収穫コストが上がります。さらに乾燥段階で傷みのはねだしの歩留まりコスト(無農薬で栽培をお願いしているのでしかたない)、引く前にヘタをとるので更にコスト・・・
重量は乾燥の段階で5分の一、かさは挽くと10分の一以下というぐあいです。
大量生産ではないため苦労が絶えません・・・

 カラカラに乾燥したとうがらしを粉に挽くときがまた大変でうっかり目や鼻に入ろうものならもう大変なことになります。手についても痛いくらいです。
先日手に粉がつたらしくトイレに行ったら体の一部がホットホットに・・・・・( p_q)エ-ン

1本15g入って300円くらいになりそうです。

テーマ:ご当地グルメ - ジャンル:グルメ

  1. 2008/10/19(日) 12:10:10|
  2. あじめこしょう
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://fukumaruya.blog110.fc2.com/tb.php/13-d538d2e3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad